オータムな季節 [お絵かき]
オータムシリーズが大好きなので秋は課金の季節ですね。新作が出たらほんと、おそろしい…!(ワクワク
今回は絵多めです。息抜きのつもりがそのまま現実逃避してしまった感じのものがいっぱい~
この前の記事でアフールの設定をあげたので、砂漠組みを紹介していきたいと思います。
【タウロ】
31歳のゴズ。砂漠の第三ギルドを経営している女ハンター。(アフールはこのギルドでスタッフとして、ベルジャンブルーはギルドと隣接した酒場で働いています。)
頼れる姐御な性格な彼女には、どんな荒くれ者も尻に敷かれてしまいます。
このギルドがある砂漠にはそう遠くない場所に荒野が広がっていて、バイソンというモンスが支配しています。頭のいいバイソンは無闇にリヴリーを無闇にを襲うのではなく、襲わない
約束の代わりに貢物をさせていて、荒野の王と呼ばれています。近隣に住むリヴには二月に一回程度。縄張りを通るキャラバンなんかにはその都度。タウロは元々ジプシーの子供で、色
々な地域を転々としていました。ジプシーたちがこの荒野に立ち入った際、持ち合わせの少ないジプシー達は子供のタウロを貢物として差し出しました。
勝気なタウロをバイソンは気に入り、自信の嫁として可愛がりました。それからモンスター達の中で生活するようになったのでタウロはリヴリーを襲って食べることもありました。
モンスと一緒にリヴを襲うこともあったのですが、あるとき失敗し、負傷して体に大きな傷が残ってしまいました。熱しやすく冷めやすいバイソンはこのことがきっかけでタウロから心
が離れてしまい、二人は別々の人生を歩むことになります。
今はギルドの経営側に回っていてほとんど依頼に出向くことはないタウロですが、一昔前には誰もが恐れる女ハンターであったため腕っぷしが強く今でもファンがいるとかいないとか。
クロメのカルマン(左)とプリワタのモズ太郎(右)
砂漠ギルドを拠点に活動するハンター達。カルマンは鞭や銃が得意。モズは大盾使い。
二人は元々コンビを組んでいました。他のハンターの雑用や囮役をして生計を立てていた少年時代のモズにカルマンが声をかけたのがきっかけです。現在カルマンは44、モズは30歳。今から20年ほど前に二人は出会いました。モズにとって兄や父親のようで、師匠であって相方でもあるカルマンにモズは懐いていつでも一緒にいました。 どうして今、二人はコンビを組んでいないのか。そのお話はまた今度。
最近新しい子をもそもそ作っています。
ウボーの萩緒(はぎお)兄弟。こっちは弟
はぎおという名前のウボーを飼いはじめました。ゆらゆら揺れてたっているのが可愛い!苗字で飼えば兄にも弟にもなれると思って苗字で飼ってます。そして下の名前はまだない。
兄の方。
コメント 0