愛鳥週間 [レイアウト]
という大義名分のもとただただアフール(フィンク)を贔屓しまくってるだけ
ネコウモリに遊ばれるアフちゃん
今月末(ハロウィン)が誕生日だから、仮面買ってあげましょうね~っていう甘さが発動しました似合う…似合うよ…!(悦)
お披露目したくていろんなパークに出没してるので気軽に話しかけてみてください。
飼い主はぼーっとしてて全然画面見てなかったりするので恋の矢打たれても誰に打たれたかまで見てることってほとんど無いので、自分だって確信がないときは基本反応しません。チャットなら、気づくはず。なのでもし気づいてなかったら呼んでみてください
チャームと砂のお城が壺から生まれたので。おきにいりです。
佐波さんちのゼラさん(ディノ)とサリくん(ネコウモリ) ゼラさんはなにかと二人にいじられて大変です。
近いうちにまた記事書きます。ありがとうございました
最近気が付いたけど私リヴの中だとフィンクが一番好きかも。
オータムな季節 [お絵かき]
オータムシリーズが大好きなので秋は課金の季節ですね。新作が出たらほんと、おそろしい…!(ワクワク
今回は絵多めです。息抜きのつもりがそのまま現実逃避してしまった感じのものがいっぱい~
この前の記事でアフールの設定をあげたので、砂漠組みを紹介していきたいと思います。
【タウロ】
31歳のゴズ。砂漠の第三ギルドを経営している女ハンター。(アフールはこのギルドでスタッフとして、ベルジャンブルーはギルドと隣接した酒場で働いています。)
頼れる姐御な性格な彼女には、どんな荒くれ者も尻に敷かれてしまいます。
このギルドがある砂漠にはそう遠くない場所に荒野が広がっていて、バイソンというモンスが支配しています。頭のいいバイソンは無闇にリヴリーを無闇にを襲うのではなく、襲わない
約束の代わりに貢物をさせていて、荒野の王と呼ばれています。近隣に住むリヴには二月に一回程度。縄張りを通るキャラバンなんかにはその都度。タウロは元々ジプシーの子供で、色
々な地域を転々としていました。ジプシーたちがこの荒野に立ち入った際、持ち合わせの少ないジプシー達は子供のタウロを貢物として差し出しました。
勝気なタウロをバイソンは気に入り、自信の嫁として可愛がりました。それからモンスター達の中で生活するようになったのでタウロはリヴリーを襲って食べることもありました。
モンスと一緒にリヴを襲うこともあったのですが、あるとき失敗し、負傷して体に大きな傷が残ってしまいました。熱しやすく冷めやすいバイソンはこのことがきっかけでタウロから心
が離れてしまい、二人は別々の人生を歩むことになります。
今はギルドの経営側に回っていてほとんど依頼に出向くことはないタウロですが、一昔前には誰もが恐れる女ハンターであったため腕っぷしが強く今でもファンがいるとかいないとか。
クロメのカルマン(左)とプリワタのモズ太郎(右)
砂漠ギルドを拠点に活動するハンター達。カルマンは鞭や銃が得意。モズは大盾使い。
二人は元々コンビを組んでいました。他のハンターの雑用や囮役をして生計を立てていた少年時代のモズにカルマンが声をかけたのがきっかけです。現在カルマンは44、モズは30歳。今から20年ほど前に二人は出会いました。モズにとって兄や父親のようで、師匠であって相方でもあるカルマンにモズは懐いていつでも一緒にいました。 どうして今、二人はコンビを組んでいないのか。そのお話はまた今度。
最近新しい子をもそもそ作っています。
ウボーの萩緒(はぎお)兄弟。こっちは弟
はぎおという名前のウボーを飼いはじめました。ゆらゆら揺れてたっているのが可愛い!苗字で飼えば兄にも弟にもなれると思って苗字で飼ってます。そして下の名前はまだない。
兄の方。
アフールの設定 [設定]
◆名前:アフール
(愛称:アフ、王子、手羽先)
◆性別:男
◆種類:フィンク
◆年齢:19~21歳
◆身長:170㎝
◆誕生日:10月31日
◆職業:カマル王国の王子、ギルドスタッフ
◆容姿
小麦色の肌に月色の髪と瞳。右耳に茶色、左耳に青い羽根のピアス。左足は義足。
眉毛無し。すっきりとした顔立ち。
王子の時:王族の象徴としてヴェールのついた角をつけ、顔と首にペイントをしている。首の線の数は王位継承者の順番を意味する(アフは3番目)。前髪はセンターに向かって長くなるパッツン。
ギルドスタッフの時:右髪は揉み上げ部分を緩く後ろ髪に結込み、左髪は一本編み込みがある。ワインレッドのシャツにギルドの腕章がついている。仕事中は両手を使うためほとんど義足。杖はついていたりなかったり。
◆概要
ある砂漠の王国の第三王子。四人兄弟の三男で、弟のみ異母兄弟。
幼い頃、奴隷の解放を訴えるベルジャンブルーに手違いで捕まり、その際に王国の薄暗い部分を目の当たりにする。身分という物の分別もできないころであったため、ブルーをはじめ、周りの奴隷たちとも仲良くなったアフールは、処罰の対象となったブルー達全員を商人から買い上げ、解放、また行き場の無い者は自分の従者として雇うことにする。
19歳の時、弟の第四王子(マラーク)が兄二人を暗殺し、その罪をアフールに着せ流罪にする。
国を追い出され王位も剥奪され、主従関係の切れたアフールとベルジャンブルーであったが、主従ではなく友人として、ベルジャンブルーはアフールは行動を共にするようになる。
しかし、事件の真相を知る為にアフールもまた暗殺されかける。命からがら逃げだした彼は、ハンターズギルドを紹介され、そこでスタッフとして、ベルジャンブルーと共に身を隠すことになる。
その際名前をアフール(Ahool)からアフ(Af)に変えている。
しかし約2年後(21歳)、王になった第四王子マラークに王国に連れ戻され利用されてしまう。酷い拷問に遭った為に左足を失うことになる。
王位継承者の順位が低い三男のアフールは、王になる長男、それを支える次男のために尽くすこと、忠実であること、父や兄たちの言葉に疑問を抱かないようにと育てられたため、底抜けに素直で、言われたことは何でも鵜呑みにしてしまい騙されやすい。王族や国の汚い部分を見せられずにいたせいもあり空気の読めない王子様な性格。
わがまま放題に、そして純粋に生きてきた彼が、ベルジャンブルーと出会い自分の知らない世界があると知り、流罪に遭ったことで外の世界に飛び出す。
(補足)
・カマル王国を治めるアフール達王族の男は、強力なホルモン剤を幼いころから飲み続けているので中性的な人物が多い。これは、この砂漠一帯での信仰対象が月の女神であり、王族は神であるという言い伝えのため。この薬のせいで王族の男は短命だが、それも、穢れた地上から神のいる世界に戻るためという理由付がされている。
(かつては王国を治めていたのは女帝であったが、ある強欲な男が次々と女帝候補を葬り王位を奪った。その際に、男の自分が神に近づくためと飲み始めたのが始まりであるが、その記録のほとんどは遺跡に隠され、初代帝王が都合よく書き変えた記録が伝承されている。)
・また、自然の姿から逸脱し神に近い容姿をするという意味から、王やその子供は 眉毛がなく、素顔が分からなくなるくらいのペイントを顔にしている。
・アフールの異母弟であるマラークの母親は、二人の父親が戦の戦利品として手に入れた他国の姫の一人。カマル王国によって支配され滅ぼされかけているような状況である。
異母兄弟のマラークは正当なカマルの王族と認められていないところがあるため、薬を飲んでおらず、眉を剃ったりペイントもしていない。
そのことを利用したマラークの母は、王や兄達やアフールの飲み続ける薬に少量の毒蛾の毒を仕込み続けた。次の後継者を兄達が残す前にじわじわと蝕み殺して、マラークが大きくなった時に後継者にできるようにするためである。
・一番幼く、当初からその毒蛾の毒入りの薬を飲んでいたアフールには、毒蛾の毒に対する耐性がある。(毒蛾は遠い異国のモンスターなので、この近辺に薬などはない。)
流罪になったことで定期的に摂取していた薬がとまり、すごしずつ体を蝕んでいた毒が、あるとき中毒症状を起こし臓器を壊していく。
・王宮に戻り玉座に座ることになったが、27歳の時に体に限界を感じて王位を甥に託す。
◆喋り方
一人称 「私」
二人称 「あなた」「君」
三人称 「~さん」「~君」
◆関係者
【うちの子】
・アズハル:一番上の兄
・ナムル:二番目の兄
・マラーク:異母兄弟の弟
・ベルジャンブルー:従者兼友人
・タウロ:ギルドのオーナー
・モズ太郎:ギルドを利用するハンター 結構仲良し
・カルマン:ギルドを利用するハンター あまり会わない
【よその子】
・ゼラキエル さん(佐波さん宅):王国の外で何かとお世話になっている恩人
・マタル さん(アメーバさん宅):とっても仲良しなお友達
・小鹿 ちゃん(西野さん宅):突然現れるかわいいお友達
はじまりのひ [お絵かき]
9月9日にまきちが3歳になりました
まきちは看板息子のハナマキです。今はプリハナに浮気中。誕生日に合わせて戻そうか迷いましたがもう暫くはこのままで。
もう3年もまきちを飼っていて、リヴリーをしていて、ギリヴで遊んでいるなんてびっくりです。
小学生のころはよくやっていてパキケを飼っていたんですが、引っ越ししてからは据え置きのパソコンがリビングにおかれるようになったのでパソコンに触る機会があまりなくなってリヴリーからも離れていました。リヴリーを再開(まきちを飼いはじめた)のは自分のノートパソコンを持つようになってからです。
いわゆる1円パソコンっていう奴で、ネトゲなんてほとんどできないスペックだったので、リヴリーなら大丈夫そうだし、またやってみようかな。という軽い気持ちでした。(そこに沼があるなんて知らずに)
お誕生日絵。今年はポンパじゃありませんのよ^・^
実は彼、可愛いものが大好き。オータム系や秋系、お菓子も好き。好きなものに囲まれてちょっとお昼寝。
Twitterで先にUPしていたんですが、そちらでは刈り上げ部分を塗るのを忘れてしまっていたのでこっちは修正版。刈り上げ、大事なんです。ベルトンとお揃い
お祝いにスイートポテトを。
今年は九月の一日から二週間、校外実習に行っていたので忙しくてケーキを買ったり作ったりする時間がなくて、帰りにスーパーに行って、苦肉のなんたらでスイートポテトを買って帰りました(ごめんね…!)
絵も、毎日少しずつ描いてました間に合ってよかった…´◇`
まきち、レイベッカ、ベルトンのメイン3匹を飼いはじめて間もないころの絵を発掘。
今も昔も変わらず仲良しです。このころは世界に3人しかいなかったし、世界観も確立していなくて、ただただ3人が一緒にいる。っていうことしかなかったんですが、たとえそうでも、世界観がちゃんとできて、たくさんのギリヴっこを作って、よそ様との交流もしている今でも、この3人はずっと変わらず楽しくて幸せなんだなと思いました(日本語)
今年のリアイベのポスカは、そんな感じの、私のギリヴの原点を描きたいなと思って作りました。
受け取ってくださった方は見ていただけると嬉しいです。
リヴリーを初めて、たくさんの方と交流を持てました。リヴリーをしなかったら誰一人としてきっと出会えなかったと思います。こんな私に、こんなに良くしてもらって、いいのかな…?といつも思ってます。凄くありがたくて、感謝でいっぱいです。
リヴやギリヴで遊んでくださったり、日常のことでも相談やお話してくださったり、手作りのものをいただいたり、一緒にご飯を食べたり、いろんなところに一緒に行ってくださったり…本当に私にはもったいないです。凄く嬉しくて幸せです。リヴリーを始めなければ1つも起きなかったし出会えませんでした。
9月9日はまきちの誕生日だけど、私にとっても、リヴリーを始めたっていう記念日です。
中々ちゃんと言える機会がないので、この場で少し、こういうことも言えたらいいなと思いまして、書いてみました(恥ずかしい…!)
関わってくださる皆さんに、本当に感謝しています。
お返しできるものやスキルが何もなくて、いつもとても歯がゆいです。いつか恩返しができるように頑張ります。
いつもありがとうございます。これからも、どうぞよろしくお願いします。
お洒落に決めちゃって [レイアウト]
リアイベレポを書こうと思ったんですが、レポ絵も添えたいなと思ったり、日常生活がまた多忙になったのでそれはゆっくりやっていこうと心に決めて、今回はスクショの記事です。
忙しい忙しいって毎回言ってるけどお前次はなんだよって感じですね~…2週間校外実習に行ってきます´▽`;)あ、明日から…ゲフー
先に行った友達の話では、前回より楽だった!のことなので、し、信じるわよ…!?
一先ずさきにご挨拶だけ。今年のリアイベは土日に参加させていただきました。
かかわってくださった皆さんがとてもよくしてくださったおかげで、充実した楽しい二日間を送ることができました。
一人一人にお礼を言ってまわりたいくらいです。皆さん大変お世話になりました。ありがとうございました…!来年も参加できたらいいな!><
(封筒にこんなシールを貼ってポスカ配ってました。一応フィンクのアフールなんです)
@レイベッカの島
リアイベのくじや帽子、服、アクセサリーをフル活用^^
今月はどの垢もGLLに入っていないのでレイアウトはちょっぴりシンプル
この写真だと見にくいですが眼帯と反対側にピアスをしていて、ちょうど目のはじから少し見えているのが、擬人化の際の目じりの付け羽に見えてとても興奮します^0^
@王(ワン)の島
前景がくじのアイテム。とっても彼の雰囲気にあっているのでゲットできてよかったです~!
@はなもりの島
もう秋らしい装いになってます。
スナックワゴンと咥えたトーストがお気に入り
ギリヴでは、彼女の家はパン屋さんの設定なので、そんな感じでレイアウトしました。
@arima(有真)の島
彼もギリヴ設定でモノクルをしているので、今回のアクセサリーカタログでぐんとイメージに近づきました。
今年のリアイベでは昨年のくじも販売していたので少し購入したところ欲しかったルーム背景が…!
@はなぶさ(恋)の島
双子のお兄ちゃんのはなぞのが赤い薔薇、はなぶさは青い薔薇をイメージしたレイアウトが多いです
@はなぞの(愛)の島
スペシャル前景箱の薔薇の前景を狙ったのになぜかシンプル背景箱を回してしまった大事故(ごめん)
@王(ワン)の島
プリミティブクンパの懐きのポーズってのたうち回るんですね。かわいいです。
@レイベッカの島
少し前までプリパキになって遊んでいました。
プリパキさんに一目惚れしました!という嬉しい書き込みがあって中々戻せなかったという…(笑)
観覧ありがとうございました!
そして、リアイベ会場で、初心者向けリアイベ記事を読んだよ!といってくださる方がちらほらいらっしゃって、とても嬉しかったです。来年は来年で何かまた用意できたらいいなと思うのですが、もし意見や要望等ありましたら教えていただけるとうれしいです~!
それでは